リフォーム事例

さまざまなリフォーム工事のご相談があります。
外壁の塗り替えや屋根の葺き替えといった大きな修繕工事から基礎補強、増築、模様替え、
キツツキ除けのワイヤー張りや水回りのトラブル、駐車場、木の伐採や植栽、清掃、電球交換など。
山荘に関わることならどんなことでもお問い合わせください。
自然災害(キツツキの穴も含まれます)による復旧工事の保険申請添付写真作成や止水/通水など
長年に渡って蓼科ビレッジ管理事務所と連携しながら細やかなサービスをご提供しています。
トイレを水洗化する場合、自治体からの補助金が受けられます。
浄化槽工事単独では100万円〜120万円(基礎・配管工事、便器入替え、ウォシュレット便座)程度です。
この際いっしょにということで他の工事と合わせていただくともっとお得になります。

蓼科ビレッジ

山荘の屋根の葺き替え(平成20年秋)

夏の強い日差しと冬の積雪により、屋根材の経年劣化が進みます。
定期的な屋根清掃と点検が必要です。
この工事はカラーベストコロニアルの上にガルバリウム鋼板を重ね葺きしました。唐草(軒先・ケラバの水切り)は撤去します。
屋根下地(野地板)は傷みがなければ再度打つ必要はなく、工事費を抑えることも可能。


蓼科ビレッジ

山荘の塗装(平成20年秋)

外壁塗装、吹き抜けカビ落とし/室内塗装。

山荘によく使われる外部材は杉や松の板です。浸透性・油性のキシラデコールを塗って、防腐・防カビ・防虫効果を保ちます。丸太柱や門柱は水性のキシラデコールコンゾランがお勧めです。
漂白洗浄してカビを落として2回塗りで仕上げます。明るい色になって喜ばれています。
傷みの激しい部分は塗料の吸い込みが激しいため、3回塗りにしています。
リビングの吹き抜け天井にもカビが増えてくることがあります。内部足場を架けてシート養生しながら漂白/塗装します。カビの発生原因が通気不十分の場合は軒天の換気口と屋根の棟換気が効果的です。


<山荘なび知恵袋>
0.基礎のこと
2011年3月11日の地震では山もゆらゆら揺れました。地盤調査をするとおおむね1mで岩盤にあたります。築40年の山荘は現行法では認められない非連続の基礎で建っていて床下を除くと建物の隅々が見えます。床下に風が通って排水管が見えていて傾斜地でも基礎工事のコストは上がりません。山の気候にはこの基礎うまく適応しています。
間取りを変更して水周りを建物の反対側に持っていきたいときなど自由度があり助かります。
土の圧力に押されて割れた基礎も土台を支えておいて入替えることで補強できます。

1.屋根のこと
森の中に建っている山荘は屋根に落ち葉が積もります。年月を経ると落ち葉が土になり、しばらくするとコケが生えたり、木が生えたりします。3年おきくらいに屋根清掃をしていくと、屋根の寿命が延び、葺き替えを遅らせることができます。高圧洗浄してコケも土もしっかりお掃除して点検も行っていますのでお電話ください。

2.外壁木部のこと
外部に使われる板材の色は年月とともに変化します。新築時の塗装の色の維持、割れ・反り・カビの防止のためには、5年〜7年おきの重ね塗りが効果的です。漂白・洗浄を省略すると塗ればぬるほど濃い色になってしまいます。
キツツキなどの被害に遭い、破風板や戸袋に穴が空く場合があります。ビレッジさんで火災保険にご加入の場合は、保険申請をすることが可能です。状況に応じて、穴をふさぐ、トタンを下に入れる、ヤマネや蜂の巣の清掃をする、鳥の脚をすべらせる、ワイヤーを張る、にらみフクロウを置くなどのキツツキ対策があります。
デッキ、テラス、ベランダなどの木部は雨や雪で傷む例が多くあります。冬の間、シートで覆って保護する方法が広まってきています。ただし、床に敷くとシートごと凍結して後始末も大変、塗料も剥げてなお大変な結果になりかねませんのでご注意を。
造り替える場合には、防腐剤を注入処理した木材なら長持ちします。開放感のあるテラスの維持のためには、早めに点検して補強したり、塗装したりすることをお勧めします。

3.木部以外のこと
屋根や外壁の本来の機能維持のために重ね塗りをします。既存の塗膜を剥がす処理と接合部のシーリング補修が重要です。

4.お庭のこと
ずいぶん眺めが変わったなぁというお声が聞かれます。小さな苗木や実生の木でも5年を過ぎる頃から急速に生長し始めます。それまでは土の中の見えない部分でしっかり根を張っているようです。これから生長する木や記念に植えた木を大きく育てたり、散策に適したお庭にするためには枝打ちが効果的です。日差しや風通しは植物にとって大事なことですが、木で立てられた山荘にも同じように大事なことです。見上げるような大木でもロープで登って枝打ちできます。

5.凍結のこと
標高の高い寒冷地に建つ山荘には凍結防止ヒーターが欠かせません。給水管や給湯管、給湯器(ボイラー)、洗浄機能付き便座(ウォシュレットやシャワートイレ)については凍結予防のため、電気で温める機能を考慮する必要があります。外部や床下を走る配管に凍結防止ヒーターを巻きつけて保温します。ヒーターだけでは急激な寒さに対応できないため、さらに保温材でくるみます。黒や白のキャンバステープはお化粧です。
山荘を利用しない時期が続くことが分かっている場合は、配管内や給湯器の水やお湯を抜くことで凍結予防になります。少しの間なら凍結防止ヒーターでもいいかも??? ところが、山荘の中の水栓金具(いわゆる蛇口)の中までヒーターの熱は伝わらず、蛇口が凍結で割れてしまうこともあるのです。また、凍結防止ヒーターのプラグをコンセントに差し忘れたり、抜けていたりすると即アウト。
配管と給湯器の水抜きは簡単ですが、ウォシュレットの水抜きは給水管と便座本体の両方に関係していて慣れるまでは面倒です。
秋にはビレッジさんで一斉に水抜き(止水)作業を行っていますが、冬場のご利用前の通水や帰荘時の止水をご自分でやってコスト削減をご希望の方にはご説明に伺います(無償です)。不凍液はご準備ください。

6.電気代のこと
新しい山荘の場合によくある例ですが、30mの凍結防止ヒーターを2本使用して凍結予防をすると、240〜480Wの電力を24時間消費します。24時間電子レンジを使い続けるのと同じくらいの電力消費です。寒い寒い冬の中でも、日中は暖かい日や、たまたま暖かい日はあるものです。こういうときには、節電サーモをつないでおくと、無駄な電力消費をcutできます。ただし、ホームセンターで売られている節電サーモは通電時容量の足りないものがありますのでお気をつけください。3口用は8,400円でお取り付けに伺います。

7.建具のこと
玄関ドア、ふすま、トイレのドア、引き戸、障子、網戸、サッシ、窓などを建具といいます。寸法通り真四角に作られていますので、建物が歪むと建て付けが悪くなります。歪むといっても数ミリ単位のことですが、鍵がかからなくなったり動かなくなったりします。木でできているものは削って調整、ビスで組み立てられているものは締め方で調整できます。
障子や網戸、ふすまの張替え、玄関錠の交換もできます。ピッキング対応の錠に交換する例は多くあります。
シングルガラスのシンプルなサッシはバラバラにして調整する技も健在(できる職人さんはあとわずか)です。

8.照明のこと
山荘では珍しくない吹き抜けのシャンデリアですが、電球が切れると手が届きません。2mくらいの脚立では手も足もでません。外のポーチ灯やアプローチ灯の笠(シェード、グローブ)が外れないこともあります。長寿命のLED電球に交換させていただきます。
また、手元で新聞や本が読める明るさが欲しいときには、ライティングレールにスポットライトの取り付けがお勧めです。

9.お風呂のこと
近くに立ち寄り湯が多くあり、山荘のお風呂には入らないという方もいらっしゃいます。それでもせっかくあるんですから、浴室を増築したり、陶器風呂を据えたり、檜風呂を楽しんだり、窓の外をライトアップしたりという楽しみはいかがでしょうか。給湯・追炊きをLPガスにするか灯油にするかで燃料コストは大きく違いますので。ご相談ください。

10.蜂の巣のこと
戸袋の空間や外壁の隙間などに蜂の巣ができることがあります。蜂に刺されてはリゾート気分台無しですので、ご利用前にご連絡いただければ点検して、蜂の巣があれば撤去いたします。5月〜6月なら小さなうちに対処できます。
大きくなってしまったらビレッジさんに頼りましょう。
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